格付けチェック2020結果一覧|GACKT58連勝から62連勝、消えた大物の結末を徹底解説
2020年1月1日に放送された「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2020お正月スペシャル」は、GACKTの個人連勝記録と、ベテラン芸能人たちが次々と画面から消える衝撃的な展開で大きな話題を呼びました。ワイン、吹奏楽、社交ダンス、味覚、四重奏、牛肉という6ジャンルの問題に、総勢17人の芸能人が挑戦。最後まで一流の座を守り抜くことの難しさが浮き彫りになりました。
ABCテレビの公式番組情報や放送後の報道によると、GACKTは放送前の58連勝から個人62連勝へ記録を伸ばした一方、チームメイトの鬼龍院翔の不正解によってチーム全体は三流芸能人に転落。さらに、和田アキ子・古舘伊知郎のチームと、志村けん・タカアンドトシのチームが「映す価値なし」となり、番組史に残る波乱の回となりました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 放送日と出演者:2020年1月1日放送。出演者は17人で、7チームに分かれて6ジャンルに挑戦。
- GACKTの記録:個人58連勝から62連勝へ更新。ただし、チーム全体の最終ランクは三流芸能人。
- 最終結果の衝撃:チーム名司会者とチーム芸人が「映す価値なし」となり、一流芸能人のまま終了したチームはゼロ。
【格付けチェック2020】放送日・出演者17人とチーム分けを整理
「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2020お正月スペシャル」の放送日は、2020年1月1日(水)午後5時から午後9時までです。制作はABCテレビ(朝日放送テレビ)、放送はテレビ朝日系列。正月恒例の人気バラエティーとして、一流の知識や感覚を持つ芸能人たちが、本物と一流品を見極める難問に挑みました。
司会は浜田雅功と伊東四朗、進行はABCテレビアナウンサーのヒロド歩美。ゲストは17人で、7チームに分かれて参加しました。「6チーム」と紹介されることもありますが、ABCテレビの公式番組アーカイブに掲載されているチームは7組です。6という数字は、出演チーム数ではなくチェックのジャンル数と区別する必要があります。
2020年のお正月スペシャルで特に注目されたのは、個人58連勝中だったGACKTと、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔による「チーム全問正解」です。ほかにも、和田アキ子や古舘伊知郎といった大物芸能人、ドラマ出演者、乃木坂46のメンバーなど、多彩な顔ぶれがそろいました。
出演者とチーム分けは次のとおりです。
- チーム名司会者:和田アキ子、古舘伊知郎
- チーム全問正解:GACKT、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)
- チームケイジとケンジ:桐谷健太、比嘉愛未
- チーム日本のカタセ:かたせ梨乃、片瀬那奈
- チーム芸人:志村けん、タカアンドトシ
- チーム仲良しであーる:吉岡里帆、千葉雄大
- チーム乃木坂46:白石麻衣、秋元真夏、堀未央奈、齋藤飛鳥
番組の基本ルールは、問題を間違えるたびに「一流芸能人」から「普通芸能人」「二流芸能人」「三流芸能人」「そっくりさん」へとランクが下がり、最終的には「映す価値なし」となって画面から消えてしまうというものです。最終問題には通常のランクダウンを超える特別な仕掛けもあり、最後の一問まで結果が読めない構成になっていました。
【全6ジャンルの結果一覧】格付けチェック2020の問題と正解を一挙確認
2020年のお正月スペシャルで出題されたのは、ワイン、吹奏楽、社交ダンス、味覚、四重奏、牛肉の6ジャンルです。高級ワインと手頃なワインの飲み比べから、世界的な名器を使った演奏の聞き分け、食材の違いを見抜く最終問題まで、味覚と音感を中心に幅広い感覚が試されました。
ABCテレビの公式番組情報では、ワインに1本100万円を下らないとされたヴィンテージワイン、四重奏には総額38億円の名器が登場したことなど、問題の難度を物語る詳細が紹介されています。各問題の正解と見どころを整理すると、次のとおりです。
| チェック | 問題の内容 | 正解・注目ポイント |
|---|---|---|
| 第1問 | ワイン | Aが正解。1959年のシャトー・ラトゥールと1本5,000円のワインを比較。 |
| 第2問 | 吹奏楽 | Bが正解。プロ楽団「ハーツ・ウインズ」と東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部の演奏を聞き分ける。 |
| 第3問 | 社交ダンス | Cが正解。世界的なプロダンサーとアマチュアの踊りを見分ける。趣味で楽しむアマチュアは「絶対アカン」枠。 |
| 第4問 | 味覚 | Bが正解。一流店の料理と、食材などが異なる料理を食べ比べる。 |
| 第5問 | 四重奏 | Aが正解。総額38億円の世界的な名器による演奏と、初心者用楽器による演奏を聞き分ける。 |
| 第6問 | 牛肉 | Cが正解。松阪牛、ウルグアイ産牛肉、カナダ産豚肉を比較。豚肉を選ぶと即「映す価値なし」となる特別ルールがあった。 |
第1問のワインでは、フランス・ボルドー産のシャトー・ラトゥール1959年物と、1本5,000円のテーブルワインを比較しました。価格差だけでなく、熟成による香りや味わいの違いを見抜けるかが問われる問題です。
第2問の吹奏楽では、プロの楽団と、高い演奏技術を持つ高校生の楽団が対決。第3問の社交ダンスでは、世界的なプロ、トップレベルのアマチュア、趣味で踊るアマチュアの3組が登場しました。後者の問題では、もっとも難しい選択肢を選ぶと2ランクダウンするルールが設けられていました。
第4問の味覚チェックでは、一流店の料理を見抜く舌が試されます。第5問の四重奏では、ストラディバリウスなどの名器を含む総額38億円の楽器と、総額130万円の初心者用楽器の演奏を聞き比べました。最終問題の牛肉では、松阪牛に加えて、通常の不正解とは異なる即時消滅の選択肢が用意され、番組最大の波乱につながりました。
なお、表に記載したA・B・Cは各問題の正解選択肢です。チームの最終ランクは、各メンバーが挑戦した問題の結果と最終問題の特別ルールによって変化するため、正解の数だけで最終順位を判断することはできません。
【GACKT58連勝の記録】個人は62連勝、チームは三流芸能人へ
格付けチェック2020で最大の注目を集めたのが、GACKTの個人連勝記録です。放送前の段階で58連勝を記録していたGACKTは、今回も正解を重ね、個人62連勝まで記録を伸ばしました。番組前から連勝の更新が期待されており、ABCテレビの事前番組情報やGACKTの公式サイトでも、58連勝中という実績が紹介されていました。
ただし、ここで押さえておきたいのは、GACKT個人の連勝記録と、チーム全体の格付けランクは別物だという点です。GACKT本人が正解を続けても、チームメイトが間違えれば、チームのランクは下がります。
今回のチームメイトは、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔でした。第2問の吹奏楽では鬼龍院が不正解となり、GACKTはチームの結果に頭を抱える展開に。さらに最後の牛肉チェックでも、鬼龍院が松阪牛ではない選択肢を選び、チームのランクは最終的に三流芸能人となりました。
オリコンニュースの2020年1月6日付報道でも、GACKTが個人62連勝を達成した一方、鬼龍院のミスによってチームが三流芸能人に格下げされたことが伝えられています。個人としては記録を更新しながら、チームとしては苦い結果に終わる。この対照的な結末こそ、2020年大会の象徴的な見どころでした。
歴代の芸能人格付けチェックでGACKTの連勝記録を振り返る際は、「個人の連勝」と「出演チームの最終ランク」を分けて見ることが大切です。2020年は、個人の実力とチーム戦の難しさが同時に際立った回でした。
【味覚・音感チェック】高級品を見抜く難しさはどこにあった?
格付けチェック2020の問題は、単純に値段が高いものを当てるゲームではありません。出演者には、先入観を排して味や音、動きの違いを判断する力が求められました。とりわけ味覚と音感に関する問題は、視聴者も自分なら正解できるかを考えながら楽しめる構成でした。
ワインチェックでは、1959年のシャトー・ラトゥールが登場。熟成したワインは若いワインと香りや味わいの特徴が異なり、価格や銘柄の知識だけでは正解できません。番組では、1本100万円を下らないとされたヴィンテージと5,000円のワインが比較対象となり、目利きの難しさが強調されました。
吹奏楽チェックでは、プロのハーツ・ウインズと、東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部が演奏を披露しました。高校生側もコンクールで実績を持つ実力校であるため、演奏の迫力や完成度だけでは判断しにくい問題です。音色、各パートのバランス、アンサンブルのまとまりなど、複数の要素を聞き分ける必要がありました。
四重奏チェックは、価格差が極端な問題の一つです。ストラディバリウスやグァルネリなどの名器をそろえた総額38億円の演奏と、総額130万円の初心者用楽器による演奏が比較されました。楽器の価格を知らずに聞けば、どこまで違いを感じ取れるのか。音感だけでなく、音楽を聞く際の集中力も試される構成でした。
味覚チェックと牛肉チェックでは、味の違いを見抜く力が問われました。特に最後の牛肉では、松阪牛とウルグアイ産牛肉のほかに、カナダ産豚肉が「絶対ありえへん食材」として登場。豚肉を選んだチームは、それまでのランクにかかわらず、その場で「映す価値なし」となるルールが設けられていました。
この特別ルールは、単に正解か不正解かを競うだけでなく、最後まで緊張感を保つ仕掛けとして機能しました。最初の5問で高いランクを維持していても、最後の判断一つで結果が覆る。2020年大会では、その構造が大きなドラマを生み出したのです。
【映す価値なしの衝撃】和田アキ子・古舘伊知郎、志村けんらが消えた理由
2020年大会を振り返るうえで欠かせないのが、「映す価値なし」となった2チームの結末です。最終的に、チーム名司会者の和田アキ子・古舘伊知郎と、チーム芸人の志村けん・タカアンドトシが画面から消える結果となりました。
両チームの明暗を分けたのは、最終問題の牛肉チェックでした。カナダ産豚肉は、通常の不正解とは異なり、選んだ時点で即座に「映す価値なし」となる特別な選択肢。チーム名司会者とチーム芸人は、この豚肉を選んだことで、それまで積み上げてきたランクを失うことになりました。
とりわけチーム名司会者は、最終問題まで高いランクを維持していたにもかかわらず、最後の選択で画面から消える結果となりました。番組の事前告知でも「史上最大の大波乱」と紹介されていたとおり、終盤に大きな逆転が起きる構成が実際の結果につながりました。
一方、チーム全問正解のGACKTと鬼龍院翔は、個人連勝を更新しながらも三流芸能人で終了。チームケイジとケンジ、チーム日本のカタセ、チーム仲良しであーる、チーム乃木坂46は二流芸能人となりました。
最終結果をまとめると、次のようになります。
- 一流芸能人:該当チームなし
- 普通芸能人:該当チームなし
- 二流芸能人:チームケイジとケンジ、チーム日本のカタセ、チーム仲良しであーる、チーム乃木坂46
- 三流芸能人:チーム全問正解
- そっくりさん:該当チームなし
- 映す価値なし:チーム名司会者、チーム芸人
この結果から分かるのは、正解を重ねてランクを守ることだけでなく、最後の問題で大きな失点を避けることも重要だという点です。2020年は一流芸能人のまま終了したチームが一つもなく、最終問題の影響が際立つ大会となりました。
また、オリコンニュースは放送後、番組の平均視聴率が関東地区で21.2%を記録したと報じています。午後5時からの第1部は11.9%、午後6時からの第2部は21.2%でした。GACKTの記録更新と大物芸能人の脱落が重なった放送は、視聴者の関心を集めたことがうかがえます。
【なぜ2020年は大波乱に?】番組の仕組みと歴代連勝記録から読み解く
芸能人格付けチェックの面白さは、芸能人の知識や経験を試すだけでなく、その結果が目に見えるランクとして反映されるところにあります。問題を間違えればランクが下がり、さらに間違いを重ねると、出演者の扱いや画面上の存在そのものまで変わる。この分かりやすいルールが、緊張感と笑いを同時に生み出します。
2020年は、特に3つの要素が大きな波乱につながりました。
1つ目は、ジャンルの幅広さです。ワインや料理の味覚、吹奏楽や四重奏の音感、社交ダンスの技術、牛肉の食べ分けと、必要な判断力が問題ごとに異なります。音楽に詳しい出演者が食材の問題でも正解できるとは限らず、特定の分野の経験だけでは最後まで勝ち抜けません。
2つ目は、チーム戦ならではの責任です。GACKTは個人記録を62連勝に伸ばしましたが、鬼龍院翔の不正解によってチームは三流芸能人になりました。個人の正答力とチームの最終成績が一致しない点は、個人競技とは異なる緊張感を生みます。歴代のGACKTの連勝記録を見る際にも、この区別は重要です。
3つ目は、最終問題の特別ルールです。牛肉チェックには、選んだ瞬間に画面から消える「絶対ありえへん食材」が用意されていました。それまでの正解数やランクが高くても、最後の選択で一気に結果が変わるため、番組終盤まで予測が難しくなります。
番組を制作するABCテレビは、こうした味覚・音感などのチェックとランクダウンの仕組みを組み合わせ、正月の恒例番組として展開してきました。2020年大会は、そのルールが出演者の個人記録、チームの連帯責任、最終問題の逆転という3つの軸で鮮明に表れた回でした。
また、GACKTの58連勝から62連勝への更新は、単に正解数が増えたというだけではありません。個人の記録がどれほど優れていても、チーム戦では別の結果が生まれることを示しました。番組の見どころを「GACKTが正解したかどうか」だけに絞らず、チームのランク変動や他の出演者の判断にも注目すると、2020年大会の構造がよりよく分かります。
【プロの結論】格付けチェック2020を理解するうえで大切なのは、個人の連勝記録、チームの最終ランク、各問題の正解を混同しないことです。GACKTは個人62連勝を達成しましたが、チームは三流芸能人で終了しました。最終的に一流芸能人を維持したチームはゼロで、2チームが「映す価値なし」となっています。この3点を押さえれば、結果一覧だけでは見えにくい2020年大会の波乱を正確に振り返れます。
【格付けチェック2020】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:格付けチェック2020の放送日はいつですか?
A1:2020年1月1日(水)午後5時から午後9時まで放送されました。ABCテレビ制作、テレビ朝日系列の「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2020お正月スペシャル」です。
Q2:格付けチェック2020の出演者は何人で、何チームでしたか?
A2:ゲスト出演者は17人で、7チームに分かれて参加しました。チェックのジャンルはワイン、吹奏楽、社交ダンス、味覚、四重奏、牛肉の全6ジャンルです。出演者数、チーム数、問題数はそれぞれ異なります。
Q3:GACKTの連勝記録はどうなりましたか?
A3:放送前の58連勝から個人62連勝へと記録を伸ばしました。ただし、鬼龍院翔の不正解によって「チーム全問正解」は三流芸能人となり、個人記録とチームの最終ランクは異なる結果になりました。
Q4:「映す価値なし」になったのは誰ですか?
A4:チーム名司会者の和田アキ子・古舘伊知郎と、チーム芸人の志村けん・タカアンドトシです。最終問題の牛肉チェックで、選ぶと即時消滅となるカナダ産豚肉を選んだことが決定打となりました。
Q5:格付けチェック2020の最終結果で、一流芸能人に残ったチームはありますか?
A5:ありません。チームケイジとケンジ、チーム日本のカタセ、チーム仲良しであーる、チーム乃木坂46が二流芸能人、チーム全問正解が三流芸能人となり、残る2チームは「映す価値なし」となりました。
まとめ:格付けチェック2020はGACKTの記録更新と最終問題の大波乱が見どころ
芸能人格付けチェック2020お正月スペシャルは、2020年1月1日に放送された、全6ジャンルの問題を通じて芸能人の目利きや感覚を試す特別番組でした。17人の出演者が7チームに分かれて挑戦し、GACKTは個人58連勝から62連勝へ記録を更新しました。
一方、チーム全問正解は鬼龍院翔の不正解によって三流芸能人に転落。和田アキ子・古舘伊知郎のチームと、志村けん・タカアンドトシのチームは、最終問題の特別ルールによって「映す価値なし」となりました。個人の記録だけでは語れない、チーム戦ならではの難しさが表れた大会です。
2026年に過去の放送を振り返る際は、問題ごとの正解、GACKTの個人連勝記録、チームの最終ランクという3つの視点を押さえると、番組の展開を整理しやすくなります。2020年大会は、一流のプライドと最後の一問の重みを改めて印象づけた、格付けチェックの象徴的な回でした。 (出典: 格付け チェック 2020(Yahoo!ニュース))
木村 あおい (Aoi Kimura)
メディア編集者最新のトレンドや話題のニュースをわかりやすく解説するWebライターです。読者の皆様に役立つ情報を日々お届けしています。
この著者の記事一覧を見る