ミセス「Harmony」セトリ全19曲を曲順解説!2024横浜公演の魅力を徹底解剖
Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)の定期公演「Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”」は、2024年10月から11月にかけてKアリーナ横浜で開催された全10公演のライブです。全19曲のセットリストに加え、ホーンやストリングスを取り入れた豪華な演奏、ミュージカルを思わせるステージ演出、そして公演中のスマートフォン撮影が認められたことでも話題になりました。
2026年に過去公演を振り返りたい方に向けて、公式ライブレポートをもとに曲順を整理し、各楽曲の聴きどころ、撮影OKのルール、Kアリーナ横浜の座席の見え方、当時のグッズ販売情報まで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- セトリ全19曲:「Magic」で幕を開け、「Feeling」で締めくくる構成。曲間のInterludeも見どころの一つです。
- ライブの魅力:ホーンやストリングスを加えた15名編成の演奏と、宮殿のような舞台装置による特別なステージが展開されました。
- 撮影・座席・グッズ:当時はスマートフォンでの写真・動画撮影が許可されていました。座席は公式シートマップで確認でき、グッズは当日販売とオンライン販売が実施されました。
【ミセスHarmony】セトリ全19曲を曲順で紹介!
まずは、最も知りたいセットリストから確認しましょう。ユニバーサル ミュージックの「Mrs. GREEN APPLE on “Harmony” OFFICIAL LIVE REPORT」に掲載された曲順は、以下のとおりです。
- Magic
- Hug
- ライラック
- 嘘じゃないよ
- ANTENNA
- 光のうた
- soFt-dRink
- ア・プリオリ
- Dear
- クダリ
- StaRt
- ケセラセラ
- They are
- コロンブス
- Part of me
- norn
- Soranji
- familie
- Feeling
「Dear」の後にはInterlude(幕間の演出)が挟まります。これは独立した披露曲として数えられていないため、セットリストは全19曲です。
注目したいのは、単に人気曲を並べた構成ではないこと。序盤の華やかな「Magic」から、繊細な感情を描く楽曲、リズムの変化を楽しめるナンバー、壮大なバラードへと、音楽の表情が次々に切り替わっていきます。
また、「ライラック」「Dear」「コロンブス」「familie」といった楽曲に加え、「Hug」「soFt-dRink」「They are」など異なる時期の楽曲も組み込まれています。新旧の楽曲を同じ舞台で再構築することが、「Harmony」ならではの楽しみでした。
【公演情報】全10公演の日程と開催の経緯を整理
「Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”」は、2024年10月5日に開幕し、同月の8公演に加えて11月に2公演が追加された、計10日間の定期公演です。会場は全日程を通じて神奈川県のKアリーナ横浜でした。
公式公演案内に掲載された日程と開場・開演時刻をまとめました。
| 公演日 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|
| 2024年10月5日(土) | 16:30 | 18:00 |
| 2024年10月6日(日) | 16:30 | 18:00 |
| 2024年10月9日(水) | 17:30 | 19:00 |
| 2024年10月10日(木) | 17:30 | 19:00 |
| 2024年10月15日(火) | 17:30 | 19:00 |
| 2024年10月16日(水) | 17:30 | 19:00 |
| 2024年10月30日(水) | 17:30 | 19:00 |
| 2024年10月31日(木) | 17:30 | 19:00 |
| 2024年11月19日(火) | 17:30 | 19:00 |
| 2024年11月20日(水) | 17:30 | 19:00 |
10月31日は10月分の8公演の千秋楽にあたり、11月19日・20日は追加公演として実施されました。ユニバーサル ミュージックの公式ライブレポートでは、10月31日のステージが詳しく紹介されています。
公演の特徴は、通常のライブツアーとは異なる「定期公演」という形式にありました。舞台装置やバンド編成を作り込み、楽曲ごとの表現を深めることで、ライブ全体を一つのショーとして成立させています。
なお、2026年に過去の公演情報を調べる場合、当時の開催日程と、今後のライブの開催予定は分けて考える必要があります。「Harmony」の上記10公演は2024年に終了した公演です。
【ライブ演出と見どころ】Harmonyが特別なステージになった理由
「Harmony」の魅力は、19曲という曲数だけでは説明できません。公式ライブレポートによると、ステージには宮殿を思わせる大きな扉や階段、ソファ、テーブルなどが配置され、通常のロックライブとは異なる空間が作られていました。
演奏面では、普段のバンド編成にホーンやストリングスを加えた総勢15名の編成が採用されました。楽曲の魅力をそのまま再現するだけでなく、アレンジや楽器の組み合わせを変えることで、新しい表情を引き出していたのが特徴です。
特に注目したい演出は、次の5つです。
- 「Magic」:華やかなサウンドと花火の映像、大きな舞台装置を使ったオープニング。大森元貴がバルコニーから登場し、リフトでステージへ降りてくる演出が印象的でした。
- 「ライラック」:ストリングスとギターが楽曲の疾走感を引き立て、原曲とは異なるスケール感を生み出しました。
- 「Dear」からInterlude:若井滉斗のギタープレイを軸に、フルートやホーンのソロも加わるセッションへ展開。メンバーそれぞれの演奏技術を楽しめる場面です。
- 「クダリ」「norn」:ソファでの弾き語りや、アコーディオンとアコースティックギターを組み合わせた演奏など、楽曲ごとに編成を変える工夫が見られました。
- 「Soranji」から「Feeling」:繊細な演奏から壮大なサウンドへと広がり、最後は紙吹雪とコーラスによる華やかなフィナーレで締めくくられました。
公式ライブレポートが伝えているのは、同じ楽曲でも舞台装置や音の組み合わせによって受ける印象が変わるということです。たとえば「Soranji」は、メンバー3人の演奏から始まり、ストリングスやホーンなどが加わることで、徐々に音楽の広がりを増していきます。
こうした演出は、単に豪華な楽器を追加しただけではありません。静かな楽曲と躍動感のある楽曲を交互に配置し、観客の感情を大きく動かす構成そのものが「Harmony」の核になっています。
過去のライブと比較する際も、披露曲の多さだけで評価するより、アレンジやステージ表現の違いに注目するのがおすすめです。おなじみの曲を新しい形で聴けることが、この公演を振り返るうえでの大きなポイントです。
【撮影OKのルール】写真・動画を撮る際の注意点
「Harmony」が注目された理由の一つに、公演中の写真・動画撮影が認められていたことがあります。2024年10月5日に公開されたMrs. GREEN APPLE公式サイトの案内では、来場者自身の携帯電話・スマートフォンを使った撮影が可能とされ、撮影した写真や動画のSNS・ブログへの投稿も認められていました。
ただし、撮影が許可されていたからといって、どのような方法でもよかったわけではありません。当時の公式ルールでは、次の行為が禁止または制限されていました。
- フラッシュを使用した撮影
- デジタルカメラや一眼レフなど、プロ仕様の撮影機材の使用
- 一脚、三脚、脚立、自撮り棒などの撮影補助機材の使用
- 映像を伴わない録音のみの行為
- 動画の生配信
- 頭の位置より上にスマートフォンを掲げての撮影
さらに、周囲の観客に迷惑をかける撮影や行為については、スタッフの判断で退場となる場合もあると案内されていました。撮影時には周囲への配慮が求められます。
投稿についても、公演を楽しみにしている人への配慮が呼びかけられていました。ライブのネタバレを含む写真・動画を公開する際には、当時の公式案内に沿って「#ミセスハーモニー」のハッシュタグを付けることが推奨されていました。
また、公式ライトスティックを使った演出も実施されました。会場内ではライトの点灯色が制御される場合があり、その際にライトが点灯しなくても故障とは限らないと説明されています。電池残量への注意や、ライトが正常に動作しない場合のサポートデスクも案内されていました。
ここで押さえておきたいのは、撮影ルールは公演ごとに異なる可能性があることです。「Harmony」で認められていた撮影方法が、別のライブでも認められるとは限りません。今後の参戦時には、その公演の公式案内を優先してください。
【Kアリーナ横浜】座席表と見え方をチェックする方法
Kアリーナ横浜は、音楽ライブに特化した大型会場です。公式フロアガイドでは、座席数は20,033席と案内されており、アリーナと複数階のスタンド席で構成されています。
座席を確認する際に重要なのは、チケットに記載された席の情報と、会場の公式シートマップを照らし合わせることです。
- LEVEL 1:アリーナ。ステージとの距離や視界は、公演ごとのステージ構成や座席配置によって変わります。
- LEVEL 3:ロアースタンド。スタンド席からステージ全体を見渡したい場合に確認しておきたいエリアです。
- LEVEL 5:ミドルスタンド。座席位置によって、ステージの見え方や演出全体の把握しやすさが異なります。
- LEVEL 7:アッパースタンド。高い位置からステージ全体を見渡す際に確認したいエリアです。
公式シートマップでは、座席部分を選択して座席の詳細や、そこから見たステージ写真を確認できます。Kアリーナ横浜は各スタンドの座席がステージ正面を向く設計を特徴としていますが、実際の視界は座席の位置や公演ごとの舞台構成に左右されます。
とりわけ「Harmony」のように、大きな扉や階段、バルコニー、映像演出などを組み合わせたステージでは、アーティストとの距離だけでなく、舞台全体をどこまで見渡せるかも鑑賞体験に影響します。
座席の見え方を事前に調べる場合は、次の順番がおすすめです。
- チケットに記載されたLEVELや座席番号を確認する。
- Kアリーナ横浜の公式シートマップで該当エリアを探す。
- 公式の座席写真を参考に、ステージまでの距離や角度を確認する。
- アリーナ席については、公演ごとに配置が変わることを念頭に置く。
インターネット上の座席写真やファンによる参戦レポートも参考になりますが、撮影位置やステージ構成が異なれば、同じ座席エリアでも印象は変わります。写真一枚だけで見え方を判断せず、複数の情報を組み合わせることが大切です。
【グッズ販売情報】当日物販・通販・参戦前の準備
「Harmony」では、会場でのグッズ販売に加え、事前通販やオンライン販売も実施されました。公式の会場案内には、グッズ販売、ファンクラブ、CD販売、フォトスポットなどのブースが掲載されています。
当時の販売情報を振り返ると、オンライン受注販売は2024年10月21日から11月1日まで受け付けられ、通常のオンライン販売は同年11月21日正午から開始されました。対象にはライブグッズ、ライトスティックアクセサリー、ブレスレット、スーベニアスイーツなどが含まれ、賞味期限の都合でマロンケーキは通販対象外とされていました。
会場内にはライトスティックの販売ブースとサポートデスクも2か所設置され、当時の公式案内では会場内でのライトスティック関連の決済は現金のみとされていました。物販やフォトスポットの待ち時間についても、公演当日に案内する仕組みが用意されていました。
ただし、これらは2024年の公演に合わせた販売情報です。2026年現在、当時の商品が公式オンラインショップで購入できるかどうかは、商品ごとの在庫や販売状況によって異なります。過去の販売期間を現在も有効な受付期間として扱わないよう注意しましょう。
今後のライブに向けた準備としては、次の点を押さえておくと安心です。
- 電子チケット:入場前にチケットの受け取りと表示を確認する。
- 会場アクセス:開場時間だけでなく、物販やフォトスポットに立ち寄る時間も考慮して到着時刻を決める。
- ライトスティック:使用可能な製品や電池の状態を確認し、公演ごとの公式案内に従う。
- グッズ購入:当日販売の対象者、購入制限、支払い方法、売り切れ情報を確認する。
- 撮影ルール:スマートフォンの使用可否や撮影条件を、参加する公演の公式案内で確認する。
参戦レポートを読む際は、曲順や演出だけでなく、入場の流れ、物販の待ち時間、座席からの見え方など、自分が当日必要とする情報を分けて整理すると役立ちます。ライブそのものを楽しむためにも、事前準備にかける時間を確保しておきましょう。
【ミセスハーモニー セトリ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Mrs. GREEN APPLEのHarmonyのセトリは全何曲ですか?
A1:公式ライブレポートに掲載されたセットリストは全19曲です。「Magic」で始まり、「Feeling」で終わります。「Dear」の後にInterludeが入りますが、独立した披露曲としては数えられていません。
Q2:Harmonyは公演中の写真・動画撮影が可能でしたか?
A2:はい。2024年の公演では、来場者自身のスマートフォンや携帯電話による写真・動画撮影が認められ、SNSやブログへの投稿も可能でした。ただし、フラッシュやプロ仕様のカメラ、三脚、自撮り棒、動画の生配信などは禁止されていました。
Q3:Harmonyの公式グッズは2026年現在も購入できますか?
A3:2024年には会場販売、受注販売、オンライン通常販売が実施されましたが、当時の販売期間は終了しています。2026年現在の購入可否は商品ごとの在庫・販売状況によるため、公式オンラインショップの最新情報を確認してください。
まとめ:Harmonyのセトリから読み解くミセスのライブの魅力
「Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”」は、2024年10月5日から11月20日までKアリーナ横浜で開催された全10公演の定期公演です。公式ライブレポートに掲載された全19曲のセットリストは、「Magic」から「Feeling」まで、幅広い楽曲を新しい演奏や舞台表現とともに楽しめる構成でした。
特に、ホーンやストリングスを加えた15名編成のサウンド、宮殿を思わせる舞台装置、曲ごとに変化するアレンジは、この公演を特徴づける要素です。撮影OKというルールも大きな特徴でしたが、撮影方法には明確な制限が設けられていました。
座席の見え方を調べるならKアリーナ横浜の公式シートマップ、グッズの購入可否を調べるなら公式オンラインショップの最新情報を確認するのが基本です。過去の参戦レポートを参考にする場合も、公演日や座席、当時のルールを区別して読むと、より正確にライブの様子を把握できます。
セットリストを振り返るときは、曲名を追うだけでなく、演奏の変化や舞台演出、曲順による感情の流れにも注目してみてください。「Harmony」が多くの楽曲を一つのショーとして結びつけた理由が、より鮮明に見えてきます。 (出典: ミセス ハーモニー セトリ(Yahoo!ニュース))