ビヤホールライオン銀座七丁目店2026最新!1階と2階の予約・名物料理を徹底比較
銀座の中央通り沿いに店を構える「ビヤホールライオン銀座七丁目店」は、昭和9年(1934年)創建の歴史ある建物で、生ビールと伝統的な洋食を楽しめる老舗ビヤホールです。クラシックな内装や大きなガラスモザイク壁画でも知られ、銀座観光や食事、仕事帰りの一杯を目的に訪れる人が絶えません。
ただし、2026年10月現在、来店前に押さえておきたい重要なポイントがあります。それは、1階のビヤホールは予約不可で、2階のビヤレストランは予約可能という違いです。同じ銀座ライオンビル内にありながら、利用方法や座席、予算の目安が異なります。営業時間、名物の牛すじ煮込み、口コミ・評判、アクセスまで、来店前に知っておきたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 予約の結論:1階は直接来店のみ。ネット予約や電話予約を希望するなら2階のビヤレストランが選択肢です。
- 歴史と名物:1934年創建の現存する日本最古のビヤホールとして知られ、牛すじの煮込みや銀座ローストビーフなどが人気です。
- 予算とアクセス:1階は食べログ掲載の予算目安が1人3,000~3,999円。銀座駅から徒歩約3分で、2階には個室もあります。
【予約できない?】1階と2階で異なる予約ルールを解説
ビヤホールライオン銀座七丁目店を訪れる際、最初に理解しておきたいのが予約の仕組みです。銀座ライオンの公式店舗案内では、1階について「直接のご来店」を案内し、予約を受け付けていないことを明示しています。一方、2階の「ビヤレストラン ライオン 銀座七丁目店」では予約を受け付けています。
つまり、1階の予約枠が埋まっているのではなく、そもそも予約を受け付けない営業方式です。電話番号が掲載されていても、1階の席を予約できるとは限りません。予約を希望する場合は、階数を指定して問い合わせる必要があります。
1階は予約なしで来店するスタイル
1階のビヤホールは、予約せずに店頭で入店を待つ方式です。食べログの店舗情報にも予約不可と記載されています。2026年に投稿された口コミにも、開店前や開店直後に列ができていたという内容が見られます。
ただし、行列の長さや待ち時間は曜日、天候、時間帯、団体客の状況などによって変わります。口コミで待ち時間が短かったというケースもあれば、週末に混雑したという投稿もあり、毎回同じ状況になるわけではありません。
確実に座席を確保したい人は、1階にこだわる必要があるのかを考えてみましょう。歴史的な内装を楽しみたい場合は1階への直接来店、予約を優先する場合は2階の利用が合理的です。
2階はネット予約・電話予約に対応
2階のビヤレストランは、公式店舗ページで予約を案内しており、食べログでもネット予約が可能です。個室や宴会コースを利用したい場合にも、2階が有力な選択肢になります。
公式店舗案内に掲載されている電話番号は03-3571-2590です。コースの利用条件や当日の空席、希望する座席については、予約画面または店舗への問い合わせで確認できます。予約可能であっても、希望の時間や個室が必ず確保できるわけではないため、予定が決まったら早めに手配するのがおすすめです。
なお、公式案内では6階の銀座クラシックホールも貸室・予約専用の宴会会場として紹介されています。大人数の貸切やセミナーなどを考えている場合は、2階の通常レストラン利用とは分けて検討するとよいでしょう。
【昭和9年創建】現存する日本最古のビヤホールと銀座ライオンビルの歴史
この店の大きな魅力は、単に老舗ブランドの料理やビールを楽しめることだけではありません。店内そのものが、昭和初期の建築とビヤホール文化を今に伝える空間になっています。
銀座ライオンの公式沿革によると、銀座ライオンビルは1934年(昭和9年)4月8日に大日本麦酒の本社ビルとして竣工しました。設計を手がけたのは菅原栄蔵氏です。1階は同年4月26日に「銀座ビヤホール」として営業を開始し、現在のビヤホールライオン銀座七丁目店へとつながっています。
銀座ライオンの歴史は1899年にまでさかのぼりますが、現在の銀座七丁目店が入る建物と店内空間の大きな節目は1934年です。この区別を理解しておくと、「日本最古」という表現が指す歴史的な意味をより正確に捉えられます。
見どころは「豊穣と収穫」をテーマにした内装
公式案内で紹介されている店内の象徴が、ビール麦の収穫に働く婦人たちを描いたガラスモザイク壁画です。大きさは縦2.75メートル、横5.75メートル。大麦やブドウをモチーフにした装飾、支柱、照明なども含め、「豊穣と収穫」をテーマとした空間が形づくられています。
この内装は、現代的な飲食店の装飾とは異なり、建物が生まれた時代の意匠を体感できる点が特徴です。食事をするだけでなく、建築や歴史に関心のある人にとっても訪れる価値があります。
さらに、銀座ライオンビルは2022年2月17日付で国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。文化庁の国指定文化財等データベースや中央区の文化財紹介でも、その建築的価値が確認できます。銀座の街並みが新しい商業施設へと変化するなかで、昭和初期の建物とビヤホールの内装が受け継がれていることは、この店ならではの特徴です。
【1階と2階の違い】予約・座席・料金・予算を一覧で比較
1階と2階は、同じビルにあるからといって、まったく同じ使い方ができるわけではありません。どちらを選ぶか迷ったら、予約の可否、空間の雰囲気、個室の有無、予算を比較してみましょう。
| 比較項目 | 1階 ビヤホール | 2階 ビヤレストラン |
|---|---|---|
| 予約 | 不可。直接来店 | ネット予約・電話予約に対応 |
| 主な魅力 | 1934年創建の歴史的なビヤホール空間 | 食事会、宴会、予約利用に向いたレストラン |
| 総席数 | 280席 | 220席 |
| 個室 | なし | あり。公式案内では2~30名に対応 |
| 食べログの予算目安 | 1人3,000~3,999円 | ランチ1,000~1,999円、ディナー4,000~4,999円 |
| おすすめの利用目的 | 歴史的な空間でビールを楽しむ、観光、友人との食事 | 予約が必要な会食、個室利用、宴会、グループでの食事 |
※席数・個室情報は銀座ライオンの公式店舗案内、予算は食べログの各店舗掲載情報に基づく目安です。価格や掲載内容は変更される場合があり、実際の支払額は注文内容や飲酒量によって異なります。
1階を選ぶべき人
1階の魅力は、歴史的な内装のなかでビヤホールらしい一体感を楽しめることです。高い天井や壁画、伝統的な生ビールの注ぎ方など、空間を含めて体験したい人に向いています。
一方で、予約ができないため、来店時間に余裕を持てない人や、決まった時間に大人数で集まりたい人には不便な場合があります。待ち時間が発生する可能性も考慮して予定を組みましょう。
2階を選ぶべき人
2階は、予約をして落ち着いて食事をしたい人に向いています。公式案内では総席数220席、2~30名に対応する個室が紹介されています。会食や家族の集まり、宴会など、席の確保を優先したい場合は2階を検討する価値があります。
なお、2階は1階と別の店舗ページで予約を受け付けています。1階の予約を申し込むつもりで手続きを進めると、希望とは異なる店舗の予約になる可能性があるため、店名と階数を確認してください。
【メニュー徹底解説】名物「牛すじの煮込み」とおすすめ料理
ビヤホールライオン銀座七丁目店では、生ビールとの相性を意識した肉料理や温かいおつまみ、冷製料理などがそろっています。銀座ライオンの公式店舗案内では、銀座ローストビーフ、銀座オムレツ2色ソース、ソーセージ6種盛合せを伝統のおすすめ料理として紹介しています。
ビヤホールの煮込みは牛すじ好きにおすすめ
看板料理のひとつが「ビヤホールの煮込み」です。ホットペッパーグルメのメニュー説明によると、調理長が生ビールに合うおつまみとして考案した、デミグラスソース仕立ての牛すじ煮込み。じっくり煮込んで仕上げる、店自慢の一品として紹介されています。
同サイトに掲載された価格は1,480円(税込)です。牛すじの煮込みは、肉のうま味とソースのコクを楽しみながらビールを飲みたい人に適したメニューです。訪問時の価格や提供状況は変更される可能性があるため、注文前に最新メニューを確認しましょう。
銀座ローストビーフは焼き上がり時間も確認
もうひとつ注目したいのが、遠赤外線オーブンで焼き上げる銀座ローストビーフです。ホットペッパーグルメでは、外側の香ばしさと、内側に赤みを残した柔らかな肉質が特徴として紹介されています。
掲載メニューの価格は100グラム2,250円(税込)、300グラム6,600円(税込)。時間・数量限定の料理で、掲載されている焼き上がり時間は平日が13時30分・16時30分・19時、土日祝日が12時30分・15時・18時です。焼き上がりの時刻や販売状況は変更される場合があるため、当日の案内を確認してください。
ほかにもビールと楽しみたい定番料理が充実
公式メニューやホットペッパーグルメでは、次のような料理も紹介されています。
- ソーセージ6種盛合せ:異なる種類のソーセージを食べ比べたい人向け。掲載価格は3,980円(税込)です。
- ニシンのマリネ:酸味のある冷製料理で、ビールと合わせる定番のおつまみ。掲載価格は880円(税込)です。
- 石焼ジャーマンポテト:熱々の状態で楽しめる、銀座ライオンの人気料理です。
- 牛肉のビール煮:じっくり煮込んだ柔らかな肉料理。掲載価格は2,980円(税込)です。
- LIONチキンの唐揚げ:ビールに合わせやすい、食事会でも注文しやすい定番メニューです。
価格はホットペッパーグルメの掲載情報に基づきます。メニュー構成や価格は改定されることがあるため、上記は来店前の参考として活用してください。
また、ホットペッパーグルメのメニュー情報は1階のビヤホールを対象とした掲載です。2階を予約する場合は、ビヤレストラン側のメニューや宴会コースを別途確認すると、料理の選択肢や料金を把握しやすくなります。
【口コミ・評判】食べログ評価から分かる魅力と注意点
ビヤホールライオン銀座七丁目店の口コミを読むときは、評価点だけでなく、何を目的に来店した人の感想なのかにも注目したいところです。歴史的な空間、生ビール、料理、混雑状況など、評価につながる要素は複数あります。
食べログの評価と口コミ件数
2026年10月の検索時点で、食べログの1階店舗ページには3.65点、約1,587件の口コミが掲載されています。2階のビヤレストランは別店舗として掲載されており、同時点での表示は3.42点、約501件です。評価点や口コミ件数は随時変動します。
この数字は、1階と2階のどちらが必ず優れているかを示すものではありません。店舗ページが分かれているため、投稿者の利用目的や評価対象も異なります。点数だけでなく、訪問時期や注文内容、混雑状況などを読み合わせることが大切です。
評判の中心は歴史ある雰囲気とビール
食べログの口コミでは、歴史を感じさせる内装や開放感、ビヤホールならではの雰囲気、生ビールを楽しむ体験が評価のポイントになっています。昭和初期の建築を背景に食事ができることは、一般的な居酒屋やビアバーとの大きな違いです。
料理についても、ローストビーフやソーセージなどの肉料理、ビールに合わせるおつまみが選択肢になります。単に飲食するだけでなく、建物の歴史や店内の装飾も楽しみたい人には、満足度につながりやすい要素です。
混雑と予約不可は事前に理解しておきたい
一方、1階は予約ができないため、行列や待ち時間が気になる人にとっては注意点があります。2026年の口コミにも、開店前後の列や週末の混雑について触れた投稿が見られます。ただし、実際の待ち時間は訪問日やタイミングによって変わるため、口コミの所要時間をそのまま自分の予定に当てはめるのは避けたいところです。
料金についても、銀座エリアの老舗店であることや、注文する料理・ビールの種類によって合計額が変わる点を考慮する必要があります。食べログの予算表示はあくまで参考値であり、実際の会計を保証するものではありません。
口コミを活用するなら、直近の投稿を中心に、平日か週末か、昼か夜か、1階か2階かを見比べるのがおすすめです。自分の来店条件に近いレビューほど、実際の利用判断に役立ちます。
【アクセス・営業時間】住所・最寄り駅・来店前の確認事項
銀座ライオンビルは、銀座の中央通り沿いに位置しています。1階と2階は同じ住所の建物内にあるため、現地に到着したら利用する店舗の階数を確認しましょう。
住所とアクセス・行き方
住所:東京都中央区銀座7丁目9番20号 銀座ライオンビル
- 東京メトロ銀座線・銀座駅:徒歩約3分
- JR有楽町駅:徒歩約7分
- JR新橋駅:徒歩約7分
上記は銀座ライオンの公式店舗案内に掲載されているアクセス情報です。食べログでは銀座駅A3出口から徒歩約3分、JR新橋駅銀座口から徒歩約6分という案内も掲載されています。出口や歩くルートによって所要時間は変わるため、初めて訪れる場合は駅出口を確認してから向かうとスムーズです。
1階の営業時間
銀座ライオン公式店舗ページに掲載されている営業時間は、次のとおりです。
- 月・火・水・木・日:11時30分~22時(ラストオーダー21時30分)
- 金・土・祝前日:11時30分~22時30分(ラストオーダー22時)
公式案内では定休日なしとされています。ただし、3連休や店舗の状況によって営業時間が変更される場合があります。また、12月31日から翌年1月3日までは、年末年始料金として飲食代金の10%が別途加算される旨の案内が掲載されています。該当期間に来店する場合は、最新の店舗案内を確認しましょう。
2階の営業時間
2階のビヤレストランは、公式店舗ページで次の営業時間が案内されています。
- 月~木:11時30分~22時(ラストオーダー21時30分)
- 金・土:11時30分~22時30分(ラストオーダー22時)
- 日・祝:11時30分~21時30分(ラストオーダー21時)
月曜日から金曜日のランチタイムは11時30分~14時30分です。公式案内では2月のビル法定点検日が定休日として記載されています。連休中日は土曜日と同様の営業時間になる場合があるため、休日に利用する際は最新情報を確認してください。
来店前に確認しておきたい3つのポイント
- 1階か2階か:歴史あるビヤホールを体験したいのか、予約や個室を優先したいのかを決めておきましょう。
- 営業時間と混雑:とくに1階は予約不可です。時間に余裕を持って来店するか、予約できる2階を検討してください。
- メニューと予算:牛すじ煮込みやローストビーフなどの価格、限定料理の提供時間、宴会コースの条件は事前に確認しておくと安心です。
【ビヤホールライオン銀座七丁目店】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ビヤホールライオン銀座七丁目店は予約できますか?
A1:1階のビヤホールは予約を受け付けておらず、直接来店する方式です。予約したい場合は、2階の「ビヤレストラン ライオン 銀座七丁目店」を検討してください。2階は公式店舗ページや食べログで予約を受け付けています。
Q2:1階と2階では何が違いますか?
A2:1階は1934年創建の歴史的な内装を楽しめるビヤホールで、予約不可・個室なしです。2階は予約可能なビヤレストランで、公式案内では2~30名に対応する個室があります。予約の必要性や利用目的で選ぶとよいでしょう。
Q3:名物の牛すじの煮込みはいくらですか?
A3:ホットペッパーグルメに掲載されている「ビヤホールの煮込み」は1,480円(税込)です。価格や提供状況は変更される場合があるため、来店時に最新メニューを確認してください。
Q4:食べログの評価と予算はどのくらいですか?
A4:2026年10月の検索時点では、1階の食べログ評価は3.65点、掲載予算の目安は1人3,000~3,999円です。2階は別店舗ページで評価3.42点、予算目安はランチ1,000~1,999円、ディナー4,000~4,999円と掲載されています。評価点や予算は変動するため、最新の店舗ページも確認しましょう。
Q5:営業時間と最寄り駅を教えてください。
A5:1階は通常、月~木・日が11時30分~22時、金・土・祝前日が11時30分~22時30分です。銀座線・銀座駅から徒歩約3分、有楽町駅から徒歩約7分、新橋駅から徒歩約7分です。営業時間は変更される場合があります。
Q6:1階が混雑している場合、2階に入れますか?
A6:2階は別店舗として営業しているため、1階の待ち列からそのまま席が確保されるわけではありません。2階を利用したい場合は、予約状況や当日の空席を別途確認してください。
【プロの結論】まとめ:予約の有無と来店目的で失敗を防ぐ
ビヤホールライオン銀座七丁目店を訪れる際に最も大切なのは、1階のビヤホールと2階のビヤレストランを、予約方法も含めて別々に考えることです。1階は昭和9年創建の空間とビヤホール文化を楽しむ場所であり、予約は受け付けていません。2階はネット予約や電話予約に対応し、個室や宴会などの利用にも向いています。
歴史的な壁画や内装を目的に訪れるなら1階、時間どおりに集まりたい会食やグループ利用なら2階という選び方が分かりやすいでしょう。料理では、1階の「ビヤホールの煮込み」や銀座ローストビーフをはじめ、生ビールに合わせやすいメニューがそろっています。予算は食べログの掲載情報を参考にしつつ、注文内容に応じて考えておくことが大切です。
銀座ライオンビルは、昭和初期の建築と現代の飲食文化が共存する貴重な場所です。2026年に訪れる場合も、公式店舗案内で営業時間と予約条件を確認し、1階と2階のどちらが自分の目的に合うかを決めてから出かけると、歴史あるビヤホールの魅力をより楽しめます。 (出典: ビヤホール ライオン 銀座 七 丁目 店(Yahoo!ニュース))